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史跡・遺跡

至徳寺跡

越後守護上杉憲顕(のりあき)の孫の僧可が建立し、上杉家の菩提寺として栄た。京都の文化人たちの宿主ともなり、関白近衛前嗣も滞在した。天正7年(1579)年の御館の乱により焼失し、その後再建されたが慶長3年上杉景勝の会津移封と共に移った。

施設情報

住所 上越市東雲町2丁目3-19
電話番号
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直江津駅 南口から徒歩

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