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山城

春日山城

国指定史跡。戦国最強と称された上杉謙信の居城。15世紀終わりごろからおよそ100年にわたって拡張を続けてきた山城は、標高180メートル、城の遺構の範囲は東西・南北ともに2.5キロメートルを誇ります。春日山城は、越後府中の要害(砦)として築かれました。上杉謙信の居城として著名で、規模の雄大さでも全国屈指の名城といわれています。この城は山城であるだけでなく、屋敷や空掘が展開する山の裾野に、延長約1.2kmに及ぶ堀と土塁で総構が築かれています。中世から近世へかけての築城法の移り変わりを一つの城跡で探ることのできる遺例として、全国的にもめずらしい大変貴重な遺跡です。慶長3年(1598年)、景勝に替わって春日山城主として入封した堀氏が同12年に新たに築いた福島城に移り、春日山城は廃城となりました。

施設情報

住所 上越市中屋敷
電話番号 025-545-9269(文化行政課) 025-526-5111(観光振興課)
関連URL http://www.city.joetsu.niigata.jp/site/cultural-property/cultural-property-jpn002.html
トキ鉄・妙高はねうまライン「春日山駅」より徒歩40分(春日山神社・謙信公銅像まで) 頸城バス「中屋敷」下車徒歩20分
頸城バス「春日山荘前」下車徒歩15分
 ※いずれも春日山神社・謙信公銅像まで 北陸自動車道「上越IC」より15分
上信越自動車道「上越高田IC」より20分

関連展示

広大な春日山城跡の散策ルートは色々ありますので、所要時間も様々です。
謙信公銅像から春日山神社を経て本丸に上がり、同じ道を降りてくる最短ルートだと往復約1時間です。春日山神社下駐車場 30台(無料、大型バス可)大手道駐車場 10台(無料)